楽しいことがしたい(フラスタの日記)

日々変化を求めて、楽しいことを

メモ(地域、近所の付き合いについて)

ネットニュースを自分なりにまとめたものを書いていく。
 
 
記事は田舎へ住む移住者の一部に善意を搾取する人達がいて、なぜそれがダメなのか?慶應義塾大学特任准教授の若新雄純さんが自身の体験から得たことをインタビュー形式で書かれたものである。
 

情報が多いので、役立つ部分?に絞って書き出す。
 
・良いご近所つきあいには、善意エコノミーと言うものがある。
イメージとしては「おおかみこどもの雨と雪」で出てくるお母さんが村に越してきて、みんなに助けられながら生活してるシーンみたいな感じ。(わかりづらくてすいませんorz)

善意エコノミーとは、

1、地域のコミュニティを構成する人たちが、それぞれ必要以上に持て余しているものを提供することで、お互いの資源をうまく循環させるような仕組み
ex1)作りすぎた夕ごはんとか、家庭菜園で収穫できた、食べきれない野菜。使わなくなったバイク、空き家など色々
 
2、お互いに提供するモノの値段や価値は均等である必要がないこと。(仕事や暮らしによって、それぞれ持っているモノの量や、中身が違うから)

3、必ずしも、何かをただでくれた「その人」に直接、お返しをする必要がないこと。(モノを提供されている対象は個人ではなく、そのコミュニティ全体であり、誰かに何かを提供してもらった人は、今度は自分がコミュニティ内の誰かに、出来る範囲のことを提供する。)
4、大切なことは、それぞれが善意をもって、このシステムに貢献しようという気持ち。それがあれば、提供するモノの価値や順番が不均衡でも誰も文句は言わない。
 

・貰いっぱなしは、一方的な搾取になってしまう。その人はだんだんと善意エコノミーの流れから外される。

・"お互いさま"の善意が対等であれば、提供し合うモノは、出来る範囲のモノでなんでもいい。等価交換ではないということが、このシステムの凄いところ
 
 
 
田舎のコミュニティの中だけでなく、近所や職場でも通じる話だなあ、と思った。
こういう、「やって当たり前でしょ」ってことを理論的に考えて、なぜ?、と知ることが出来る記事は、モンスターペアレンツとか悪質クレーマーとか、常識がない人に対応するときの自信になる。加えて自分の教養、一般常識が深まるからタメになる