楽しいことがしたい(フラスタの日記)

日々変化を求めて、楽しいことを

黒光りするあいつは熱に弱い&目が悪くて本当に良かったこと

目が悪いと、いろいろと不便な点がある。
まず遠くの物を視認しづらい。教室で席が後ろだと黒板が見えづらくて、目を必死に凝らしてみなければいけなかったり、ふと街中で遠くを見た時に、あの看板はなんだろうって思って、よく見れなかったりして通り過ぎると、重要なことが書いてある看板だったりして後悔する。
他にもいろいろあるが一番の不便な点は眼鏡をかける必要があるというところだろう。眼鏡をはずすと全く周りが見れないし、運動とかする時も特殊な眼鏡でも書けないとカチャカチャして邪魔だ。それでも眼鏡を外すなんて選択肢はなく、我慢して過ごす。
そんな不便を抱えている眼鏡だけど、他にはない圧倒的にいいことがあるので書いていく。
 
 
 
フラスタはマンション暮らしで、部屋の構成は四畳半の部屋(寝て生活するところ)が主で、そこからちょっとしたベランダが南に。全部合わせて二畳半ぐらいの玄関、浴室、水場がベランダとは反対の北にある。

ある日、バイトが終わって、疲れた~~~と思いながら、ベランダのカーテンを閉めて寝ようとしたとき、カーテンの端にくっついていたのだ。フラスタが生理的に嫌いな、黒光りするあいつが...。そいつはかさかさと部屋の真ん中に横切って消えていく。無理!!!あいつが部屋にいる状態で眠りになんかつけない!!!ここに戦いが勃発した。
 
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あいつが現れるようなものは置いてないんだけどなあ。と思いながらやつの逃げていった先を見ると、四畳半のベッドがおかれた反対側、ゴミとかどうでもいいものを置いてあるところだった。ゴキジェットとかスプレー系のものはなかったので、最初はつぶすことも考えたが、処理が出来ない(やつが変なものをまき散らしてぴくぴくしてるのなんか見たくない)ので何か、いい方法がないかとgoogle先生を頼ると、とってもスマートなやり方があった。
 
お湯を書けばいいらしいやつは虫の中では生命力が強いが、あくまでも虫。熱には相当弱いらしく、70℃のお湯でも一発で即死させることができる、と書いてあった。
 
幸い、やつの逃げ込んだ先は濡れてもいいような物ばかり。逃げた先が年貢の納め時よお!!早速T-fal君でお湯を沸かして、カップ2つ(一個は予備)にお湯をセット。周りを片付けて、やつがどこに逃げ込もうとしても、先手をとってお湯を掛けられるよう物を退避させ、外堀を埋めていく。

いざ!、と片手に武器(お湯入りコップ)を持ちながら、ゴミ箱、紙袋、段ボール...と物を避難させやつを探す。そしてゴミ袋をどけた時、やつは現れた。やつは北、玄関のある扉に向かっていく。ばかめ!!!扉はしまっているし、物もない!!!格好の的だわああ!!!とお湯をやつに飛ばす。するとあら不思議。ほんと一瞬で動きがなくなった。念を入れて、予備のお湯も飛ばしてかけて、完全沈黙を確認し、その日を勝利に飾った。
 
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やつとの戦いには勝ったが、戦いはまだ終わっていなかった。やつの死体を片付けなければならないのだ(泣き)てかもう直視できない。お湯掛けた位置(やつから2メートルは離れてる)から動きたくない。これ以上近づいたらもっとやつの様子が見えてしまうううううorz。
途方にくれて、現在午前1時。その時の絶望感は計り知れなかった....。
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なんだかんだ悩んでその後10分。ここで目が悪くてよかった。と幸せに浸る。両目とも0.01あるかないかのフラスタの圧倒的に悪い視力。対象から10cm以上近づかなければ、ぼやけて見えないという視力に、その時感謝した。そう、眼鏡がないと見えないのだやつは。ただの黒い塊、シミのようにしか見えないのだ。
そうして眼鏡をはずし、大量のティッシュをもって、なんとか塵取りの端にやつを乗せることに成功し、外の植木の隅っこに捨てることが出来た。(やつを捨てた場所はほんとに気を使った。周りの人にも迷惑だし、何より自分が見たくなかったからね!)

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話を本題に戻そう。目が悪くてもいいことはある。それは眼鏡、コンタクトを外した裸眼なら、黒光りするやつをみてもただの黒いシミ!!!やつらの形状を見なくてもいいということだ!!!。
 
 
 
 
 
やつが出てきたのは、生ごみを出さずに実家に帰って、約一週間も家を空けていたのが原因のようだったorz。